■二夜連続京都闇歩き闇暮らしツアー「日常の隣にある、いにしえの夜へ」10月30日金曜・31日土曜に、京都で二夜連続の闇歩き闇暮らしツアー「日常の隣にある、いにしえの夜へ」を闇ます。京都市街にそびえる100m級の山に二夜連続で登っていにしえの夜の暗さとやわらかさを知り、第一夜には室内のいにしえの夜もたっぷり体験します。
昔の日本人は今よりもずっと暗闇に親しみ、暗闇で培われた五感で豊かな文化を創り出していました。闇に浸り闇を歩くと、眠っていた五感が驚くほど高感度になって自分も世界もすっかり変わります。日本のやわらかい闇と灯りに親しみ、闇の豊かさを思い出しましょう。
一夜のみの参加も歓迎しますが、第一夜と第二夜はまったく違う場所、違う内容でいにしえの夜体験の前編と後編という感じなので、両方参加すると大吉です。
第一夜「古代からの室内闇灯り体験と船岡闇ムーンライズウォーク」
古代から昭和に至る屋内の暗闇と和の灯りを体験後、船岡山(標高112m)へムーンライズウォーク。月を迎えに行きます。山上ではかなり特殊な闇も楽しむ予定です(計3km弱のコース)。
室内闇灯り体験では、自分の家で過ごすいつもの夜を、いつでもいにしえの夜にスイッチングする方法をお教えします。さらに、参加者全員に土屋マキコ作のオリジナル掻き立て(灯芯押さえ)をプレゼントします。これさえあれば、あとは家にあるものだけでいにしえの夜ができてしまいます。2026年10月30日金曜18時10分 カフェ・フロッシュ(京都市上京区東柳町557-7)でスタート(開場17時50分)
22時ごろまでに船岡山公園付近(近くにバス停4つあり)で解散
雨天決行(雨の場合は屋内闇体験時間を若干長く取り、ウォークの時間を短くします)
オリジナル掻き立て(左からタコ星人/ネッシー/アカネッシー/チンアナゴ)
土屋マキコ:作陶歴35年。銀座 五十音、熊本 橙書店にて定期的に展覧会。第二夜「正法山地から雙ヶ岡、徒然草の暗夜体感ナイトウォーク」
40余の塔頭が連なる妙心寺とその周辺をナイトウォーク後、闇夜の雙ヶ岡(標高116m)を縦走。この地で書かれたという徒然草の夜を体感します(計3〜4kmのコース)。
道中、ほんとうに暗いところを極力ライトに頼らずに歩く「蛍歩き」と、そのための懐中ならぬ掌中電灯の選びかた、改良(改暗)のしかたもお教えします。さらに、参加者全員に蛍歩き用簡易LEDライトをプレゼントします。昔のハンディライトである懐中提灯もお見せします。2026年10月31日土曜17時25分 京都市バス等持院南町バス停付近(京都市北区大将軍坂田町)集合
21時15分ごろまでに嵐電御室仁和寺駅(または京都市バス御室仁和寺バス停)で解散
小雨決行、雨が強い場合は翌日11月1日日曜に延期
案内人●中野純(体験作家、闇歩きガイド)
参加費●第一夜:4,000円(税込み)、第二夜:3,500円(税込み)。二夜とも参加の場合は1,000円割引で計6,500円。当日集合時に現金でお支払いください。なるべく釣り銭のないようお願いします。
定員●各15名程度
参加申し込み●こちらのフォームか早打ちでお申し込みください。フォーム送信後48時間以内にこちらからメールをお送りします(9月27〜29日にかぎりメール送信が遅れる可能性があります。予めご了承ください)。こちらからのメールが迷惑メールフォルダに紛れ込んでしまう場合がありますので、ご注意ください。
服装、靴●歩きやすい格好で。靴は履き慣れたスニーカー、ウォーキングシューズなどを。
持ち物●行動食(パン、おにぎりなど)、飲み物、好奇心など。懐中電灯は不要です。
著書販売●1週間前までに注文していただければ、当日、『ナイトハイクのススメ』『闇で味わう日本文学』『「闇学」入門』等、中野純の著書の販売もします。闇サインもいたします。品切れの場合はご容赦ください。
問い合わせ●こちらのフォームでお願いします。
主催●闇歩き協会
協力●Art Gallery GE-SEN 藝泉、カフェ・フロッシュ
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有限会社さるすべり( 中野純 + 大井夏代 )